こんにちは!レイニー先生です♪
英会話をしているときに、
「今なんて言ったの?」
「知っている単語のはずなのに聞き取れない…」
「悔しい…!」
そんなふうに感じたことはありませんか?
実は、英語が聞き取れないのはセンスがないからではありません。
多くの場合は、聞き取れない理由がはっきりあるんです。
そして、その理由を知って、やるべき練習を続ければ、リスニング力はちゃんと伸びます✨
この記事では、
- 英語が聞き取れない主な原因
- リスニング力を伸ばす具体的な練習法
- レイニー先生おすすめのシャドーイングのやり方
- 日本にいながら英語を伸ばすコツ
を、できるだけわかりやすくお届けします!
英語が聞き取れない主な原因
英語が聞き取れない理由は、ひとつではありません。
でも、特に多いのは次の4つです。
1. 英語の音に耳が慣れていない
まず大きいのがこれです。
英語は、日本語とは音のリズムも、強弱も、つながり方も違います。
そのため、英語を聞く量が少ないと、耳がうまく反応できません。
たとえば、
What are you doing?
(何しているの?)
この文も、実際の会話では教科書のようにはっきり聞こえず、
かなりつながって聞こえます。
だから、単語を知っていても、音として認識できないことがあるんです。
2. 発音やアクセントの違いに慣れていない
同じ英語でも、話す人によって音はかなり変わります。
たとえば water も、
アメリカ英語とイギリス英語では聞こえ方が違います。
だから最初は、
「え、今の本当に同じ単語?」
と感じることもあります。
でもこれは自然なこと。
実際、英語を話す人は一人ひとり話し方が違います。
だからこそ、ひとつの音だけに慣れるのではなく、いろいろな英語を耳に入れておくことが大切なんです。
3. スピードについていけない
ネイティブ同士の会話って、速いですよね。
速く話されると、
- 単語の切れ目がわからない
- 知っている単語でも気づけない
- 意味を考えているうちに次へ進んでしまう
ということが起こります。
特に初心者の方は、いきなり速い英語に触れると苦しくなりやすいです。
だから最初は、少しゆっくりめの音声から始めるのがおすすめです。
4. ボキャブラリー不足
聞き取れない理由は、耳だけではありません。
そもそも知らない単語や表現が多いと、意味が追えなくなります。
しかも大事なのは、単語を一語ずつ覚えるだけでは足りないということ。
英語は、フレーズごと覚えるのがとても大切です。
たとえば、
Need help?
(手伝おうか?)
これは短いですが、とてもよく使う自然な表現です。
単語だけ見れば簡単なのに、会話で急に言われると聞き取れないこともあります。
だからこそ、単語だけではなく、実際にどう使われるかまでセットで身につけることが大切なんです。
英語が聞き取れるようになるための勉強法
ここからは、実際にどう練習していけばいいのかをお話しします😊
1. シャドーイングを取り入れる
リスニング力を伸ばしたい方に、やっぱりおすすめしたいのがシャドーイングです。
シャドーイングとは、
英語の音声を聞きながら、少し遅れてそのまま真似して口に出す練習のこと。
ただ聞くだけではなく、耳と口を同時に使うので、
英語のリズム・音のつながり・イントネーションが体に入りやすくなります。
たとえば、
I didn’t catch that.
(今の聞き取れませんでした。)
このような短いフレーズを、音声のあとについてそのまま言ってみる。
これを繰り返すだけでも、かなり違います。
シャドーイングのコツ
いきなり難しい素材でやらないこと。
ここが本当に大事です。
最初は、
- 1分〜1分半くらいの短い音声
- 自分が興味のある内容
- 少しゆっくり聞けるもの
から始めましょう。
そして、ただ追いかけるだけではなく、
「こういう音でつながるんだ」「ここは弱くなるんだ」
と意識しながらやると、効果がぐっと上がります。
ちなみに私は、シャドーイングというより「完コピ」に近い練習をよくしていました。
何度もお手本を真似する。
この“真似る”ことが、英語を口に慣らすうえで本当に大事なんです。
2. ディクテーションで弱点を知る
もうひとつ効果的なのが、ディクテーションです。
ディクテーションは、聞こえた英語を書き取る練習。
これをやると、自分がどこを聞き取れていないのかがはっきり見えます。
たとえば短い音声を聞いて、
「聞こえたつもりだったけど、実は違った」
「この単語だけ毎回落としている」
といった発見が出てきます。
聞き流すだけでは見えない弱点が見えるので、
リスニングの精度を上げたい方にはとてもおすすめです。
3. 同じ教材を繰り返す
英語学習でありがちなのが、
毎回ちがう教材に手を出してしまうこと。
もちろんいろいろ触れるのも大事ですが、
リスニング力を伸ばしたいなら、まずは同じ音声を繰り返すほうが効果的です。
1回目は全然聞こえなくても大丈夫。
2回目、3回目と繰り返していくと、
「あ、ここでこう言っていたんだ」
「この音がこの単語だったんだ」
という気づきが増えていきます。
英語は、ダラダラ長くやるより、
短くても濃く、繰り返すことが大切です。
英語環境を増やすのも大事
リスニング力を上げたいなら、日常の中で英語に触れる時間も増やしていきましょう。
おすすめは、
- 海外ドラマ
- 映画
- Podcast
- YouTube
などです🎧
ただし、ここで大切なのは
“なんとなく流すだけ”で終わらせないこと。
たとえば、好きな映画のワンシーンを何度も見たり、
Podcastの短い一部を繰り返し聞いたりするほうが、ずっと力になります。
私自身、映画では**『マイ・インターン』**が好きです。
ニューヨークの雰囲気も素敵ですし、会話もとてもリアルで勉強になります✨
日本にいながら英語を伸ばすには?
「でも、海外にいないし…」
そう思う方も多いですよね。
でも大丈夫です。
今は日本にいながらでも、英語を話す環境は十分作れます。
たとえば、
- オンライン英会話を活用する
- 英語を話すイベントやコミュニティに参加する
- 習ったフレーズを実際に声に出して使う
こうした積み重ねで、英語はちゃんと伸びていきます。
リスニング力を伸ばしたいなら、
聞く練習だけで終わらせず、実際に話すこともとても大切です。
自分で言える表現は、聞こえやすくなります。
ここ、すごく大事です😊
モチベーションを保つコツ
英語学習は、どうしても波があります。
やる気がある日もあれば、全然乗らない日もありますよね。
だからこそ、私は
モチベーションより習慣化
が大事だと思っています。
おすすめは、毎日の小さな記録をつけること。
- 今日は10分聞けた
- このフレーズが聞き取れた
- 昨日より少し言いやすくなった
そんな小さな変化でいいんです。
小さな進歩を見えるようにしてあげると、続けやすくなります🌱
失敗は、むしろ財産
最後に、ちょっと私の失敗談を。
17歳で留学したばかりの頃、先輩にこう言われました。
Need help?
(手伝おうか?)
でも私はこれがまったく聞き取れず、
なぜか「ニーハオ?」と言われたと思ってしまったんです。
だから一生懸命、
No, I’m Japanese.
(いいえ、私は日本人です。)
と返していました…笑
今思い出しても恥ずかしいです。
でも、その失敗があったから私は Need help? を一生忘れません。
だから、聞き取れなかった経験も、間違えた経験も、全部前進なんです。
ここで一句。
英会話、恥の数だけ、上手くなる。
本当にそう思います😊
レイニー先生から最後に
英語が聞き取れないのは、能力がないからではありません。
多くの場合は、やり方を知らないだけです。
- 音に慣れる
- フレーズで覚える
- シャドーイングで口に慣らす
- 短くても毎日続ける
この積み重ねで、英語はちゃんと聞こえるようになります。
そして大切なのは、
ダラダラ続けることではなく、効果的な時間の重ね方です。
自分に合ったやり方で、正しく続ければ、半年でも変化はしっかり見えてきますよ✨
英語を「わかる」で終わらせず、「使える」に変えたい方へ
もし今、
- 一人では続かない
- 自分に合った勉強法がわからない
- 聞けるだけでなく、話せるようにもなりたい
そう感じているなら、ぜひイングリッシュ・パートナーズの体験レッスンにいらしてください😊
イングリッシュ・パートナーズでは、
ただ知識を増やすのではなく、実際に使える英語を大切にしています。
英語を口に慣らしながら、
「聞ける」「話せる」を一緒に育てていきましょう✨

