
こんにちは!レイニー先生です♪
せっかくの海外旅行!最低限押さえておきたい英会話フレーズをマスターすることで、旅行中の不安を解消し、安心して現地での交流や観光を楽しみたくありませんか?この記事では、特に役立つ62のフレーズを厳選し、1ヶ月で効率的に習得する方法を教えちゃいます。短期間でも成果を引き出す具体的なステップをご紹介し、どなたでも気軽に実践していただける内容となっています。英語が苦手な方でも安心して旅を満喫できるよう、このフレーズ集でしっかり準備を整えてみてはいかがですか。
旅行前の準備と出発
海外旅行を経験されたことがある方はこれまで、なんとなくうまく行っていたかもしれませんが、予め最低限必要な英会話フレーズを知り、練習することで、旅行先での万が一のトラブルを回避できたり、スムーズな旅行を楽しめることにもつながります。準備をすることによって事前に不安要素を潰し、安心、そして最高の思い出になる海外旅行を経験していただけたらと思います。
予約と持ち物チェックのフレーズ
それでは早速、実際に役立つフレーズをご紹介していきますね!
ホテルやフライトの予約を確認する際には、
- “I’d like to confirm my reservation.”(予約を確認したいのですが)
最近ではネットで確認も取れますが、いざ電話で確認をしなくては行けない際に役立つフレーズです。私もアメリカに留学時、ボストンのホテルの予約を取っていたつもりが取れていなかった、ということがありました…事前確認はメールであれ、電話であれ大切です!
次に、「~を持参した方が良いですか?」と予め持ち物を確認したいときには、
2. “Do I need to bring ~?”(~を持参する必要がありますか)
特にツアーに参加する場合、持ち物は最低限にしたいですよね。そんな時に最低限持参する物を確認したい時にも活躍するフレーズです。
何時に(どこ)に到着すれば良いか確認したい時は、
3.”What time should I arrive at ~?”(~には何時に到着すればよいですか)
予約の確認、持ち物の確認、そして到着時間の確認はこれでバッチリですね!
1度や2度読むだけでは身につきませんよ!まずは50回ゆっくり、はっきり、丁寧に声に出して練習してみましょう!
フライト関連のフレーズ
空港での手続きや機内での会話をスムーズに進めるため、事前にフライト関連の英会話フレーズを覚えておくことも重要です。
例えば、広い空港でチェックインカウンターを探すのに苦労したことがある方はお分かりかと思いますが、
4.”Where is the check-in counter?”(チェックインカウンターはどこですか?)
というフレーズが役立ちます。続いて、荷物を預けるときにも、
5.”Can(Could) you please take my luggage?”(荷物を預けてもいいですか?)
と言うとスムーズです。また、セキュリティチェックでは
6.”Do I need to take off my shoes(jacket)?”(靴(上着)を脱ぐ必要がありますか?)
といった質問が役立つ場面もあるでしょう。
また、機内では、フライトを快適に過ごすためにいくつかの安心フレーズをお伝えしますね。
飲み物が欲しいときには
7.”Can I have some water, please?”(水をいただけますか?)
8.”Do you have orange juice?”(オレンジジュースはありますか?)
をテンプレートとして自身の欲しい飲み物に変えて使ってみてください。もちろん飲食店でも使えますよ!
また、もし毛布や枕が必要なら
9.”Can I get a blanket(pillow)?”(毛布(枕)をいただけますか?)
と聞いてみてくださいね。快適な空の旅を楽しむためにも、決して妥協しないでくださいね!
その他にも、飛行機に乗っていることを具体的に想像してみて、こういう場合って何て言うんだろう?と想像しながら、わからないフレーズは調べて作ってみるのもいいでしょう。快適でスムーズな空の旅を楽しみたいですね。
移動中に使える英会話フレーズ
さて次は、海外に到着してからの移動中、例えば、タクシーでの交渉や公共交通機関の案内など、移動をスムーズにするために必要な英会話フレーズをご紹介しますので、ぜひ参考にしてください。
タクシーと公共交通機関でのフレーズ
タクシーや公共交通機関を利用する際に、基本的な英会話フレーズを覚えておけば、旅行中の移動がスムーズになりますよね。目的地まで正確にたどり着くためには、指示を正確に伝えることが重要!また、ぼったくりの被害に遭わないためにも事前準備が大切なのです。
タクシーを利用する場合、まず初めに、
10.”Could you take me to [目的地]?」([目的地]までお願いします)と伝えるのが一般的です。
実は
11. “To (目的地)”(〜まで)
でも十分通じるんですけどね!笑
また、運賃を事前に確認したい場合には
12. “How much is the fare to [目的地]?”([目的地]までの料金はいくらですか?)
と尋ねるとよいでしょう。
何かお願いをする場合には
13. “Please”(お願いします)
14. ”Thank you”(ありがとうございます)
が役立ちます。
公共交通機関で切符の購入場所を尋ねたい場合には
15. “Where can I buy a ticket?”(どこで切符を買えますか?)
というフレーズが使えます。ちなみにこのフレーズは日本への観光客に駅で咄嗟に聞かれることがあるかもしれませんよ!
目的地への電車を確認する際には
16. “Which line should I take to get to [目的地]?”([目的地]にはどの線に乗ればいいですか?)
と質問するのが便利です。こうしたフレーズを練習しておくことで、不安を少し解消できそうですよね。
言葉をスムーズに使えると自信がつき、現地でのやりとりもより楽しくなります。充実した旅行を送るには、こういったちょっとした準備が効果的ですね。
空港と飛行機内でのフレーズ
ここでは、空港でスムーズに手続きを進めるための頻出するフレーズをご紹介します。空港ではチェックインや荷物検査、搭乗手続きといった場面で英語を使う機会が多く、現地スタッフとのスムーズなやり取りが旅行の不安を軽減してくれます。
先ほど、チェックインカウンターを探す際には
“Where is the check-in counter?”(チェックインカウンターはどこですか?)」とお伝えしましたが、覚えていましたか?笑
誰でも1度や2度見ただけではすぐに忘れてしまうので、しっかり口を動かして練習してみてくださいね。
チェックインカウンターで機内での席の希望を伝えたい時には
17. “Could I have a window seat, please?”(窓側の席を希望します)
も役立つ表現です。チェックインできたことに安心して、ちょっと空港内でゆっくりしていた時に気づけば搭乗時間に近づいていて焦った経験はありません?そんな時に限ってゲートの場所がわからなかったりする物です。そんな時に
18. “Where is the boarding gate?”(搭乗ゲートはどこですか?)
も大切です。さらに、飛行機内でも快適に過ごすために簡単なフレーズとして、先ほど「毛布(枕)をいただけますか?」はご紹介しましたが覚えているでしょうか?ぜひ復習してください!食事を注文する際には
19. “What options do you have for meals?”(食事の選択肢は何ですか?)
と確認することで好みのメニューを選ぶことができます。恐らく、食事の際はこちらが聞くより先に客室乗務員がBeef or chicken?(牛肉か鶏肉どちらが良い?)と聞いてきますね!
体調を崩した場合には
20. “I’m not feeling well.”(体調が良くありません)」と伝えることで必要な対応をしてもらえます。もちろん旅行先でも役立つフレーズです。
旅行前にこれらの表現をリスト化しておくことと、声に出してたくさん練習することで安心して手続きを進めることができるでしょう。
宿泊と観光で使うフレーズ
続いて、ホテルでのチェックインやルームサービス利用時に役立つフレーズ、観光案内所での質問やチケット購入の際のフレーズなど、具体的なシーンごとに役立つフレーズをご紹介していきますね。是非ご自身の旅行と照らし合わせてみてください。
ホテルチェックインとルームサービス
ホテル滞在時の英会話は、チェックイン、チェックアウト時のやりとりはもちろん、ルームサービスを頼む場面でも使えたらとても便利です。
例えば、チェックインの際には
21. “I have a reservation under the name of ○○.”(○○という名前で予約しています)
がオススメです。このフレーズはホテルに限らず、レストランでも使えますね。
また、万が一チェックイン時に予約が見当たらないようなことを言われたら、
22. “Could you please check my reservation?(予約を確認していただけますか?)
は絶対に身につけておくべきフレーズ!こちらもレストランでも使えます。
ホテルで朝食の時間って気になりますよね?そんな時は
23. “What time is breakfast served?”(朝食は何時に提供されますか?)
を覚えておくと便利です。
滞在中に快適さを求めるためには、ルームサービスの依頼が必要な場面もあります。
24. “Can I have an extra blanket?”(追加の毛布をもらえますか?)
25. “Could you bring me some towels, please?”(タオルを持ってきていただけますか?)
といったフレーズは頻繁に使われるため、スムーズに口に出せるようにしておくと良いでしょう。
ちなみに私は必ずホテルで
26. “Could you bring me a pair of slippers?”(スリッパを一束もらえますか?)
を電話で伝えます。
ホテルでのコミュニケーションのぎこちなさを減らすことで、よりリラックスした旅行を楽しむことができるでしょう。また現地スタッフとのスムーズな会話は、素晴らしい旅の思い出の一部となるはずです。せっかくの海外旅行、我慢しては勿体無いですよ!
観光案内所やチケット購入時のフレーズ
観光案内所を訪れる際、最寄りの場所を尋ねる場合は、
27. “Where is the nearest tourist information center?”(最寄りの観光案内所はどこですか?)
を使うと便利です。また、その他にも
28. Where is the nearest~?(一番近い〜はどこですか?)
この定型文を自分のものにすれば、近くのお手洗い、レストラン、その他近くにある〜を聞きたい時に大変役立ちます!
観光名所やイベントのチケットを購入する際に活用できる定番フレーズも覚えておきましょう。
29. “I’d like to buy two tickets for the museum.”(美術館のチケットを2枚購入したいです)
30. “How much is the ticket for the guided tour?”(ガイド付きツアーのチケットはいくらですか?)
といった言い回しは実際に役立つシーンが多いはずです。購入後に詳細を確認する際には、
31. “What time does the tour start?”(ツアーは何時に始まりますか?)
と尋ねることで、重要な情報を漏らさず確認できます。
32. “What time does ~ start?(~は何時に始まりますか?)
も絶対に押さえておきたい定型文ですね。
定番フレーズを普段の英会話練習に組み込み、旅行前に少しでも慣れておくことで、今後の日常英会話にも大いに活かせますよ。
観光地や道案内のフレーズ
観光地への道を尋ねる際の代表的なフレーズは、
33. “How do I get to (観光地名)?”((観光地名)までどうやっていけば良いですか?)
これですね。また、
34. “Can/Could you tell me the way to (観光地名)?”((観光地名)までの生き方を教えていただけますか?)
35. “Is this the right way to (観光地名)?”((観光地名)までの行き方はこれであっていますか?)
も併せて習得しておくと便利です。日本にいる観光客に聞かれた時にも活かせそうですね!
目的地が決まっていない場合や参考地点を絞り込む場合には、
36. “Is there a tourist spot nearby?”(観光ができる場所はこの辺りにありますか?)
といったフレーズを使うことで情報を得ることができます。ちょっと挑戦してみても良いかもしれません。
観光地での道案内をスムーズに行うためには、現地の人からの回答を理解するフレーズも覚えておく必要があります。
37. “Go straight ahead.”(まっすぐ進む)
38. ”Turn right/left at the next corner”(次の角で右/左に曲がる)
という道案内の基本表現は必須です。さらに、
39. “It’s about 10 minutes on foot.!(徒歩約10分です)
40. “It’s across from the park.”(公園の向かいにあります)
などの情報も役立つ場面が多いでしょう。
現地の人がネイティブスピーカーではない場合も考慮し、簡単で分かりやすい表現で質問し、またその指示を聞き取れるように練習することが大切です。具体的には
41. “Could you say that again, please?”(もう一度言っていただけますか?)や
42. “Can/Could you speak more slowly, please?”(もう少しゆっくり話してください)
というフレーズを覚えておくと安心です。
観光地での素晴らしい体験を楽しむためにも、これらの英会話フレーズをしっかりと準備しておきましょう。
ショッピングと食事時の会話
ショッピングや食事は海外旅行の醍醐味ですが、言葉が通じないと困ることもあります。試着や値段交渉、クレジットカード使用、レストランでの注文から会計まで役立つ英会話フレーズを予め知っておくと、旅先での買い物や食事がスムーズに楽しめるでしょう。
試着、値段交渉、クレジットカード使用時
試着をするときは、サイズや色、デザインが自分に合っているかを確かめるために、必要な英会話フレーズを先に覚えておくことをお勧めします。例えば、
43. “Can I try this on?”(これを試着してもいいですか?)
を伝えることでスムーズに試着室に案内してもらえます。また、
44. “Do you have this in a different color?”(これの別の色はありますか?)
を使えば、好きな色が手に入る可能性も広がります。このようなフレーズを覚えることで、海外での買い物がより楽しくなるでしょう。
念の為、値段交渉時に使えるフレーズを知っていると、お得なショッピング体験ができるかも?なのでお伝えしますね。地域や国によっては値段交渉が一般的な場合があるため、
45. “Is this the best price you can offer?”(これがあなたの提示できる最安値ですか?)
46. “Can you give me a discount?”(割引していただけますか?)
を練習しておくと良いでしょう。これらのフレーズは特に市場や個人店舗で活用できる場面が多く、現地ならではのお買い物文化を楽しむ助けになります。ちょーっと勇気がいるかもしれませんが!もし通じて同じものが安く手に入ったら嬉しいですものね。
さらに、クレジットカードを使用する場面では、
47. “Do you accept credit cards?”(クレジットカードは使えますか?)
と尋ねることで、手持ちの現金不足を防げますし、
48. “Can I have the receipt, please?”(レシートをいただけますか?)
と聞けば、後でトラブルにならないよう購入記録をしっかり持っておけます。これらのフレーズを覚えることで、支払い時のストレスを軽減できるでしょう。
レストランでの注文とお会計フレーズ
レストランでのスムーズな注文とお会計は、旅行をより楽しむための重要なポイントです。言葉の壁がある海外のレストランでは、正確に自分の希望を伝えることが難しい場合があります。それが原因で、注文した料理と違うものが出てきたり、お会計で不安を感じたりすることがあります。しかし、基本的な英会話フレーズを事前に身に付けておけば、心配なく食事を楽しむことが可能です。
たとえば、具体的に料理を頼む際には
49. “I’d like the chicken, please. “(チキンをお願いします)
といったフレーズや、
50. “What do you recommend? “(何かおすすめの料理はありますか?)
と質問することで、自分の希望に合った料理を提案してもらうこともできます。もし食器やナプキンなどの追加が必要な際には
51. “Could I have a fork, please?”(フォークをお願いできますか?)
と丁寧に伝えると良いでしょう。
52. “Could I have ?”(をいただけますか?)
と使えるのでレストランに限らず、さまざまな場面で使える定型文ですね。
お会計時には、
53. “Can I get the bill?”(お会計をお願いします)
というフレーズが便利です。ただ、このbillの発音、気をつけないとbeer(ビール)が出てきてしまった、なんという声も聞いたことがあるので気をつけてくださいね!また、クレジットカードで支払う場合には先ほども出てきた
54. “Can I pay by card? “(カードで支払えますか?)
と尋ねることが安心です。不足分の対応やチップについての疑問がある場合にも、簡単な英語フレーズで円滑にコミュニケーションを取ることができます。
海外旅行中、レストランでの英会話は短いやり取りが中心となるため、特定のフレーズを覚えていくだけでも不安が軽減されます。せっかく行きたいレストランに行くのであれば我慢するのは勿体無い!基本的な英会話フレーズを活用して、自信を持って現地の食文化を楽しみましょう。
緊急時やトラブルへの対応
旅行中において、緊急時や予期せぬトラブルはいつでも訪れる可能性があります。そのため、病院や警察で使える英会話フレーズを事前に学び、適切に対応できる準備をしておくことが大切です。迅速で落ち着いた対応が可能になると、旅先での安心感も大きく向上します。
病院や医療機関でのフレーズ
海外滞在中に体調不良や怪我が発生した際、スムーズに医療機関のスタッフと意思疎通を図るためには、症状を英語で説明できるスキルが必要です。特に初めて海外旅行をする方や英語初心者にとっては、簡単なフレーズを覚えるだけでも大きな助けとなるでしょう。
まず、自分の症状を具体的に伝える時に役立つ表現をいくつかご紹介します!
55. “I have a fever.”(熱があります)
56. “I feel dizzy.”(めまいがします)
57. “I have a stomachache.”(お腹が痛いです)
といった定型文を覚えるだけで、緊急時の英語コミュニケーションが格段に向上します。これに加えて
58. “I am allergic to…”(私は…にアレルギーがあります)
はアレルギーを持っている人にとって、とても大切なフレーズです。allergicの発音が難しいので練習しておくと良いでしょう。
59. “Can I get a prescription?”(処方箋をもらえますか?)
などのフレーズも役立つでしょう。
さらに、
60. “Where is the nearest hospital?”(最寄りの病院はどこですか?)
と場所を尋ねるフレーズも覚えておくと、現地での対応がスムーズになります。先ほどのフレーズ、ここにも出てきましたね!
旅行前の準備段階で、病院や医療機関で使用頻度の高い英語フレーズをリストアップし、時間をかけて練習しましょう。この習慣を付けることで、必要な時に自信を持って対応することができ、安心して海外旅行を楽しむことができます。
警察や紛失物を報告するフレーズ
旅行中にトラブルが発生した際には、警察や紛失に関するフレーズを知っておくと非常に心強いです。特に海外で盗難や紛失といった緊急事態に遭遇した場合、迅速かつ的確に状況を伝えられる能力が重要となります。
例えば、パスポートを紛失してしまった時には、
61. “I lost my passport. Can you help me?”(パスポートをなくしました。助けていただけますか?)
と状況を具体的に伝えることで、解決の糸口を掴むことができます。また、盗難被害に遭った場合には、
62. “I was robbed. Can I file a police report?”(盗まれました。被害届を出したいのですが?)
というフレーズを覚えておくと便利です。
これらはほんの一例ですが、緊急時には冷静になり、できるだけ正確に伝えることが大切です。そのためにも、事前に使用頻度の高いフレーズを覚えておくことで、迅速に対応することができます。旅行先での安全を確保するために、警察や紛失時の対応に適したフレーズを身につけ、安心して海外旅行を楽しみましょう。
まとめ
実践が最も成果の近道です。紹介したフレーズを声に出して繰り返すだけでなく、まずはお気軽にイングリッシュ・パートナーズで一緒に練習してみませんか?旅行の予定がある方はシミュレーションを通じ、空港やホテル、レストランなどのシチュエーションを実際に想定する練習をしましょう。このアプローチにより、英会話フレーズが単なる暗記から使いこなせるスキルへと変わります。
継続的な練習と実践を続けることで、新たな英会話の魅力と可能性を発見できるはずです。

