英語力アップで年収アップ!その理由と年収の差は?

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英語を使いこなせる人とそうでない人の間では、年収やキャリアの選択肢に大きな差が出る可能性があります。特にグローバル化が進む現在、多くの企業が国際市場を相手にビジネスを展開しており、英語ができる人材へのニーズは非常に高まっています。

実際に、英語力の伸長が年収にもプラスの影響を及ぼしているという調査結果やデータが数多く報告されています。TOEICスコアの高さと年収との相関や、外資系企業などでの英語を使った業務の需要を見ても、その傾向は顕著です。

この記事では、英語力と収入の関係を具体的に紐解きながら、高い英語スキルが求められる各種の職種や必要な英語レベル、そして英語力を効率的に高めるための方法について解説します。将来のキャリアや年収を高める上で、英語がどのような武器になるのかをぜひ確認してみてください。

目次

英語力と年収の関係

英語力がどのように年収を左右するのか、まずは背景や具体的な統計データを見てみましょう。

英語力と年収の関係は、さまざまな調査結果でも示されています。特にビジネスで必要とされる英語能力を持つ人ほど高い給与を得る傾向があり、TOEICスコアが高い人材を優先して採用する企業も増えています。これは国内だけでなく海外の拠点や取引先と円滑にコミュニケーションを取れる点が高く評価されるためです。

また、日本では世界基準から見ると英語力の不足が指摘されており、中でもビジネス英語での会話や交渉スキルを鍛えることが大きな課題と言われています。そのため優秀な英語スキルを持つ人は、希少性が高く企業から重宝される存在となり、結果的に年収アップに直結しやすいのです。

英語を使った業務の拡大は外資系企業やグローバル企業にとどまらず、国内企業でも進んでいます。特に海外との取引がある企業では英語ができる人材を積極的に求める傾向が強まっており、キャリアアップを目指すなら英語スキルを磨くことは非常に有効な戦略といえます。

英語力が年収に影響を与える背景

グローバル化が進む中、海外市場を相手にする企業が増え、必然的に国際的なコミュニケーションが重要視されるようになりました。英語でのメール対応や海外クライアントとの会議が業務で当たり前となると、英語力は職場で活かせるスキルとして評価されやすくなります。

さらに英語力のある人材は市場における供給がまだ十分ではないため、企業は高い給与水準を提示してでも採用したいと考えます。これは希少性の高いスキルを持った人材が年収アップを実現しやすい典型例といえます。

こうした背景から、英語が得意な人ほど活躍できる場が増え、それに比例して収入も高くなる可能性が高まっています。

TOEICスコアと平均年収の相関

TOEICスコアが高い人ほど平均年収が高いという統計結果は、企業の採用担当者にとっても周知の事実です。例えばビジネスレベルとされる TOEIC 800点以上を目指す人であれば、外資系企業や一部の専門職で一定以上の給与レンジに入ることが期待できます。

また、TOEIC 735点以上を一つの指標とするデータもあり、ビジネス会話が十分できるレベルに達することで大幅な給与アップが可能になるケースがあります。これらの資格やスコアは、能力を客観的に示す指標として企業が重視するため、単なる英語力の証明だけでなくキャリアアップへの扉を開く手段となります。

しかし、英語力を活かすためには実践の場でのコミュニケーション能力も欠かせません。TOEICスコアを獲得した後も、英会話やメール対応、会議でのディスカッションなど実務を通してさらにスキルをブラッシュアップすることが大切です。TOEICの点数が高いのと英会話力が高いのは比例しません。インプットとアウトプットのバランスが大切です。

英語スキルを持つことで選べる職種

英語力を身につけると選択肢が大幅に広がります。では一体、どのような職種があるのでしょうか?

英語スキルがあることで受けられる恩恵は想像以上に多岐にわたります。たとえば日系企業であっても海外進出を積極的に行っている場合や、外資系の取引先を持っている企業では、英語ができる人材を求めるケースが増えています。

また、グローバルな視点から物事を考えられる人材は、マーケティングや国際営業などで成果を上げやすく、企業にとって貴重な存在となります。そういった点で、英語を使って活躍できる職種の幅は非常に広いと言えるでしょう。筆者が16歳で単身渡米した目的はズバリ「国際的に活躍できる女優になること」だったわけですが、ハリウッド女優、そしてブロードウェイ女優を目指していたので、英語力をつけること、ましてやネイティブ並みの英語力を身につけることは必須でした。でも留学当時は英語が全く話せなかったのも事実!最終的にはいくつかの舞台に立つこともできましたが、英語力はゼロからでも身につけていくことができるので、諦めないこと!!が大切です。

ここでは具体的に、英語スキルを活かせる代表的な職種をいくつかご紹介します。いずれも高いレベルの英語力を身につけることで年収面でも大きなアドバンテージを得やすいものばかりです。

外資系コンサルタント

外資系コンサルタントは海外本社やクライアントとの連携が日常的に求められるため、ビジネスレベルの英語力が必須となります。国際的なプロジェクトを担当することで高い実践経験を積めるのが魅力です。

コンサルタントとしてプロジェクトを成功に導くためには論理的思考力や問題解決能力も重要ですが、英語ができることでより幅広い情報ソースにアクセスし、新しい知見を取り入れられます。

成果に応じた報酬体系も整っているため、英語を武器に活躍することで高年収を狙いやすい職種のひとつと言えるでしょう。

国際営業職

海外顧客との取引を行う国際営業職では、商品やサービスの魅力を英語を通して正確に伝え、交渉を進める力が求められます。海外との会議や商談、契約関連のやり取りなど責任も大きいため、その分高い報酬が期待できるポジションです。

国際営業職は世界全体がフィールドとなるため、市場や文化の違いを理解した上で臨機応変に対応する柔軟性も必要です。それができれば企業からの評価も高まり、年収アップやキャリアパスの拡大に繋がります。

英語力とコミュニケーション能力を磨くことで、新規の海外顧客開拓にも大いに貢献でき、結果として自分自身の評価を高めることが可能になります。

通訳や翻訳職

通訳や翻訳は英語を中心に据えたスペシャリスト職であり、言語技術を商品化できるのが強みです。法律や医療、ITなどの専門分野を掛け合わせるほど高収入が期待できます。

需要に合わせて多彩な働き方が選べるのも魅力の一つです。企業に所属して仕事を安定的に受ける方法や、フリーランスとして高単価の案件を狙うなど、ライフスタイルに合わせた選択肢があります。

近年ではオンライン会議の通訳や動画配信の字幕翻訳など新しい需要も増えており、英語力さえあれば常にアップデートされた仕事の機会を得やすい環境となっています。

外資系企業でのキャリア

外資系企業では社内公用語として英語を採用しているケースが多いため、日常業務だけでなく社内コミュニケーションも英語で行う必要があります。したがって英語力を磨けば磨くほど業績だけでなく上司や同僚との情報交換にも強くなれます。

海外拠点との連携に加えて、海外出張や研修などを通じて国際的なビジネスシーンに直接参加できるため、常に新鮮な情報やスキルを吸収できます。これにより、キャリアアップの機会も豊富になります。

外資系企業は成果主義の制度を導入している場合が多いので、実績と英語力に応じて報酬が大きく増える可能性があります。グローバルな人脈を築きつつ、高報酬を得られる点が大きな魅力です。

IT業界での英語活用

最新の技術情報やドキュメントは英語で公開されることがほとんどです。プログラミング言語自体も英語表記が基本であるため、IT業界の人こそ英語力を身につけるとメリットが大きくなります。

英語の情報をいち早くキャッチアップできることで、開発速度や技術のクオリティを高められ、プロジェクトをリードする存在になれる可能性があります。その結果、企業での評価も上がり年収向上に結びつくのです。

さらに海外の開発チームと共同で仕事を進める際にも、英語ができるとコミュニケーションロスを最小限に抑えられます。小さな差が実績や収入の差として表れやすい分野だからこそ、実用的な英語力が強みになります。

副業やフリーランスでの英語力活用

英語力があると副業やフリーランスの案件獲得にも有利になります。海外クライアントとのやり取りや海外向けサービスの提供など、市場を広げる方法は多種多様です。

例えば英語を活かしたライティングやオンライン通訳の仕事は、日本国内だけでなく海外のプラットフォームから仕事を引き受けられる可能性もあります。これは収入拡大にも大いにつながります。

副業として小さく始めつつ、英語を使った実務経験を積むこともできるため、英語力の維持や向上にも効果的です。自分のペースで学びながらキャリアの幅を広げられるという点で魅力的な選択肢と言えます。

年収アップに必要な英語力のレベル

では一体、どの程度の英語力があれば年収アップを目指せるのでしょうか?年収アップを狙う上で、まずは自分の英語力を客観的に把握することが大切です。一つの基準としてTOEICスコアが用いられることが多く、スコアによってどの程度の業務に対応できるかが大まかに判断されます。

ただし、TOEICスコアだけでは測れない実践力も求められるケースがあり、特にプレゼンや交渉などのコミュニケーション能力が重視されます。自分が目指す職種や業界に合わせて、必要なレベルを明確にすることが重要です。

ここでは、英語力を段階的に捉えながら、どのような仕事でどのレベルの英語力が必要とされるのかを考えてみましょう。

日常会話レベルから仕事で使えるレベルまで

日常会話レベルであれば海外旅行や簡単なコミュニケーションには問題なく対応できますが、ビジネスの現場ではさらに専門用語や契約に関わる表現を学ぶ必要があります。お客様や取引先に誤解を与えない正確な表現力が求められるためです。

そのため、日常会話ができるレベルでも学習は続け、ビジネス英語の文脈を理解しておくことが大切です。ビジネス英語は日常会話の延長線上にあると筆者は考えます。いきなりビジネス英語を学ぼうとしない方が継続していく面においても良いでしょう。英語圏のビジネスメールの書き方、会議の議事進行、プレゼン資料の作成など、実践的な知識を積み上げると次のステップへスムーズに移行できます。

最終的には英語を使って問題解決や意思決定ができる状態を目指すことが、年収アップの拡大チャンスに繋がります。

TOEICスコアで見る年収の違い

TOEICスコアによって海外営業や外資系企業からのスカウトを受けやすくなる傾向があります。具体的にはTOEIC 700点以上で基礎的なビジネス英語が使え、800点以上で会議や交渉にも対応できるとみなされることが多いです。

スコアが上がるほど、英語を活用する場面でのミスコミュニケーションが減少し、仕事のパフォーマンスも向上しやすくなります。結果として企業が期待する業績を上げられれば、給与や賞与といった形で還元されるでしょう。

ただし、スコアを目標にするだけでなく、実際に英語で成果を出せるかどうかが重要です。資格取得と並行して実務経験を積むことが、確実にキャリアアップにつながるポイントです。

TOEIC700点以上の英語レベルが必要な仕事

TOEIC700点以上を求める職種では、主に英語でのメール対応や電話応対、基本的な会話ができる能力が重視されます。たとえば海外顧客からの問い合わせや、遠隔地のチームメンバーとのやり取りなどが代表的です。

このレベルに達していれば英語の文章を読むスピードもある程度確保できるため、マニュアルやレポートの確認もスムーズになります。英語を自然に使う職場環境であれば、さらなるスキルアップも見込めるでしょう。

大きな契約やプレゼンまではまだ厳しい場合もありますが、日常業務の幅が大きく広がり、結果として昇給やボーナスへの反映にも期待できます。

TOEIC800点以上の英語レベルが必要な仕事

TOEIC800点以上を目指す人は、英語での会議やプレゼンテーションなどより高度なビジネス場面でも活躍できる可能性が高まります。英語をスムーズに理解し、要点を正確に伝えられるコミュニケーション能力が評価されるレベルです。

外資系企業でのマネジメント職や海外プロジェクトのリーダー、コンサルタントなど、英語スキルと専門知識の両方が求められる仕事で特に有利になります。実践的な経験と組み合わせることで、さらなる年収アップが狙えます。

一方で資格としてのスコアだけでなく、コミュニケーション能力の高さやプレゼンのスキルを磨いておくことが望ましく、業種・職種によっては業界特有の英単語や言い回しを重点的に学習する必要もあります。

TOEIC900点以上の英語レベルが必要な仕事

TOEIC900点以上のレベルになると、ビジネスの交渉や契約内容の調整など、ハイレベルなコミュニケーションにも充分対応できると判断されます。海外企業との取引や国際会議のスピーカーなど、専門性の高い活躍が期待されます。

例えば国際弁護士やファンドマネージャー、公認会計士など、高度な知識に英語力が組み合わされば、非常に高い年収レンジに到達するケースも多いです。英語をツールとして使いこなしながら、さらに専門性を追究していくことが鍵といえます。

このレベルでは、英語の文献を原文で読みこなす力や説得力のあるプレゼン技術も備えていることが多く、組織内外で重宝される存在となります。それだけに達成までの学習量は相応に必要ですが、得られるリターンも大きいでしょう。

英語力を高めるための最短ルート

ここでは、忙しい社会人でも効率よく英語力を伸ばす方法をご紹介します。

社会人として働きながら英語を学ぶには、限られた時間をいかに効率良く使うかが非常に重要です。具体的な目標を設け、優先順位をつけた学習計画を立てることでモチベーションを維持しやすくなります。

また、英語はインプットとアウトプットのバランスが大切!!通勤時間や休憩時間などを活用しPodcastやアプリでインプット、定期的にオンライン英会話のレッスンでアウトプットをする、など日常的に英語に触れることがポイントとなります。

短期間で英語を習得するコツ

まずは達成可能な目標と明確な期限を設定することが大切です。例えば次のTOEICで100点アップを狙う、3か月後に海外出張で支障がない会話力を身につけるなど、具体的なゴールがあると学習に集中しやすくなります。

インプットとアウトプットのバランスを考え、リスニングやリーディングだけでなく、スピーキングやライティングにも時間を割くようにしましょう。音読やシャドーイングなどの訓練も効果的です。ただ、もちろん何から始めたら良いかわからないというのが英語学習。独学にも限界があります。次なる一歩を明確に理解し、最短ルートで目標に到達する方法が実はあるんです。私が代表を務めているオンライン英会話スクール イングリッシュ・パートナーズではいつでもお気軽に無料体験レッスンにて英語学習のご相談をいただけます。

オンライン英会話サービスの活用

オンライン英会話は講師とのマンツーマンレッスンを通じて、実践力を効率よく鍛えられるのが魅力です。オンライン英会話スクール イングリッシュ・パートナーズの講師は全て日本語の話せるバイリンガルなため、微妙なニュアンスや腑に落ちないことも時には日本語でサポートしてくれます。これが実は英語だけでレッスンを進めていくよりも吸収するんです!わからないことはその場で解決すること!これが鍵です。

また、イングリッシュ・パートナーズは24時間営業しているため、好きな時間にレッスンを受けられます。早朝でも仕事が終わってからでも就寝前でも、習得を続けやすいのが嬉しいポイントです。レッスン内容を自分の目標やレベルに合わせてカスタマイズできるので、弱点をピンポイントで克服できます。教材を使わず、あなたが今必要な内容を作り上げていくので、目標までの最短ルートと言えるのです。

オンライン英会話を通じて高めたスピーキングやリスニングのスキルは、ビジネスの現場でも即戦力として役立ちます。英語を継続的に使う習慣を身につけることで自信もつき、仕事の幅や年収アップの可能性を広げることができるでしょう。

TOEIC対策と資格取得

TOEICは英語力を客観的に示す一つの指標となり、点数の高さは転職や昇進の際のアピール材料にもなります。目標スコアを設定し、それに合わせた教材や模擬試験を活用することが重要です。

リーディングとリスニングの両方をバランスよく伸ばすためには、公式問題集やオンライン動画講座を活用すると効率良く学習が進められます。頻出のビジネス表現や単語を集中的に覚えることで、短期間のスコアアップにつながります。

資格対策はゴールではなくスタート地点です。TOEICの学習を通して高めた基礎力を活かし、実際の業務や会話で英語を使う場面を増やすことこそが、長期的なキャリアアップにつながる鍵と言えます。

英語力向上がキャリアに与える影響

英語力の向上は単なるスキルアップだけでなく、キャリア全体を大きく変える可能性があります。

ビジネスシーンにおいて英語力の有無は、担当できるプロジェクトや役割、そして昇進のスピードにも影響を及ぼします。外資系企業やグローバル企業では英語力を前提とした業務が多く、そうした環境で活躍できる人材はキャリアアップの道が広がりやすいのです。

また、日本国内の企業でも海外展開が当たり前になってきた今、英語ができることで任される業務範囲が増え、評価されるポイントも高まります。結果としてポジションや報酬に大きな差が出てきます。

一度身につけた英語力は長期にわたって活用できる資産でもあるため、投資した学習時間や費用以上のリターンが期待できるのです。

転職市場での競争力アップ

英語力がある人材は、国内市場だけでなく海外マーケットをも含む幅広い求人に応募できるため、市場価値が高まります。特に外資系企業や英語を社内公用語として扱うグローバル企業では魅力的な条件が提示されることも少なくありません。

実務スキルに加えて英語を使ったコミュニケーション経験が長いほど即戦力として見られ、転職活動がスムーズに進む可能性が高まります。高年収ポストや管理職ポストに挑戦する際にも有利になります。

転職後の研修やサポート体制を整えている企業も多く、自分の英語力をさらに磨きながらキャリアの幅を広げることが可能だといえます。

生涯年収の違い

ヒューマン・グローバル・タレントの調査によると、50代男性で英語力による収入差は1.5倍、50代女性で2.2倍とも言われています。また、日本英語検定が実施した社会人に対するアンケート調査によると、英検1級保有者の平均年収は英検準2級保有者の平均年収よりも200万円以上高くなっています。

ただし、英語力を高めれば自動的に年収が上がるわけではなく、英語力をうまく活かして収入が上がるようなチャンスをつかむ必要があります。また、英語学習を早くスタートするほど、将来的な平均年収は高くなることも調査から明らかになっています。

英語が話せることが年収やキャリアに与える長期的な影響

最後に、英語力を高めることで得られる長期的なメリットを改めて振り返りましょう。

英語力は一朝一夕で身につくものではありませんが、習得すれば生涯にわたって強力な武器として活躍してくれます。グローバル化が進む社会では、英語ができるかどうかがそのまま収入面やキャリアの幅に大きな差をもたらす可能性があります。

TOEICなどの資格を取得するだけでなく、実際にビジネスシーンで英語を使う場面を増やすことでコミュニケーション能力を高めていくことが大切です。特に外資系企業や海外と取引のある職場では英語が重宝され、早い段階で結果を出すほど報酬や昇進に繋がりやすいでしょう。

最終的には英語力の向上が、自身の働き方や将来の可能性を大きく広げることにつながります。自分の努力と学習スタイルに合った方法で英語を習得し、理想のキャリアと年収を手に入れましょう。

もちろん英語力をつけることで世界中に通じ合える仲間ができる、ということも何よりの財産だと思います。

自分には難しい、と諦める前に、誰にでも可能性がある、ということを忘れないでください。やりたい夢があって、それに英語が必要なのであれば、行動を起こすのみ!まずはイングリッシュ・パートナーズにご相談ください!!

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この記事を書いた人

16歳でミュージカルの勉強の為、単身渡米。
ミュージカル「CHICAGO」を始め数々の舞台に立つ。
帰国後、バイリンガルMCとしてフジテレビ「ネプリーグ」などTVやイベント、英語講師として活動。
現在、オンライン英会話スクール 「イングリッシュ・パートナーズ」の代表を務める。また、YoutubeやPodcast番組などでも活躍中。

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